中央寄せにするCSS
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Webデザインにおいて、要素を画面の真ん中に配置する「中央寄せ」は非常によく使われるテクニックです。しかし、対象が文字(テキスト)なのか、ブロック(divなど)なのかによって、使うべきCSSプロパティが異なります。
今回は、実務でも頻出する代表的な3つの中央寄せ方法をまとめました。
1. テキストやインライン要素の中央寄せ
文字やリンク(aタグ)、画像(imgタグ)などを中央に寄せたい場合は、親要素に対して text-align: center; を指定します。
.parent { text-align: center; }
2. ブロック要素の中央寄せ(margin: auto)
divなどのブロック要素自体を中央に配置したい場合は、その要素自体に横幅(width)を設定した上で、左右の余白を自動(auto)にします。
.child { width: 50%; margin-left: auto; margin-right: auto; }
※ margin: 0 auto; と省略して書くことも一般的です。
3. 現代的な万能手法(Flexbox)
上下左右、完全にど真ん中(天地中央)に配置したい場合は、親要素に Flexbox を指定するのが一番簡単で強力です。
.parent { display: flex; justify-content: center; align-items: center; }
まとめ
昔に比べて、FlexboxやGridの登場で中央寄せの難易度は格段に下がりました。配置したい要素の性質に合わせて、最適なCSSを選べるようにしておきましょう。